こんにちは、シェルです!
株式投資を始めると、ベンチャー企業に投資がしてみたいと思ったことのある方も多いのでないでしょうか?
株式市場には多くの企業が上場していますが、世の中にはベンチャー企業もたくさんあります
『FUNDINNO(ファンディーノ)』を利用することで、ベンチャー企業への投資が可能になります
ファンディーノはこんな会社が運営している
社名 | 株式会社日本クラウドキャピタル |
設立日 | 2015年11月26日 |
資本金及び資本準備金 | 35億9247万9340円 ※2021年6月15日現在 |
登録番号 | 第一種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2957号 |
FUNDINNOは将来に期待が持てるベンチャー企業に投資が出来る、株式投資型クラウドファンディングです
今まで個人投資家に投資をする手段は多くありませんでした
そんな中、個人投資家でもベンチャー企業に投資が出来る機会を提供しているFUNDINNOは個人投資家に新しい選択肢を与えてくれます
ベンチャー企業に投資するメリット
- 将来大きなリターンが期待出来る
- エンジェル税制による節税
IPOやバイアウト(M&A)した際に大きなリターンが期待出来ます
・未上場企業が証券取引所に上場すること
・企業が合併や売却されること
これをやってみたかったという方も多いのではないでしょうか?
ベンチャー企業に投資する最大のメリットですね!
今まではこうしたことは限られた人のみが可能でしたが、個人投資家でも投資が出来る時代になりました!
また、もう一つのメリットがエンジェル税制による節税です
エンジェル税制については中小企業庁公式サイトでご確認下さい
ベンチャー企業に投資するデメリット
- 投資リスクが大きい
- 回収までに時間がかかる
ファンディーノでは独自に企業を審査していますが、実際にイグジットする保証はありません
また、イグジットまでの期間が長期間になる可能性もあります
短期間の運用を考える場合は違う投資についても検討してみるべきです
FUNDINNO(ファンディーノ)の仕組み
- ファンディーノはクラウドファンディングのAll-or-Nothing方式を採用しています
All-or-Nothing方式について
案件に投資出来るのは、目標額に達した場合のみです
設定された目標額に達しない場合、案件は不成立となります
投資対象の商品
- 普通株式
- FUNDINNO型新株予約権
ファンディーノでは2種類の投資商品が用意されています
違いについては以下を参考にして下さい
いくらから投資が出来るのか
案件によって金額は違いますが、10万円程度から投資することが可能です
通常だと莫大な資金が必要ですが、ファンディーノを利用することで比較的始めやすくなっています
個人投資家には資金に限りがあるから嬉しい!
これまで個人投資家は投資出来ると記載してきましたが、個人投資家に対しても審査があります
審査に合格しないと利用出来ないので、まずは審査からスタートしてみましょう
FUNDINNOについて詳しく見てみる
ベンチャー投資が怖いと思う方
大きなリスクは不安と思われる方は、証券口座を開設して上場企業に投資してみることも検討してみて下さい
当サイトでは、米国株に対しての記事が多いので参考にしてみて下さい
米国株は大手ハイテク企業など魅力的な企業が多いです
日本株と違って1株単位での購入も可能なので、投資未経験でも始めやすいのも魅力です
FUNDINNOについて詳しく見てみる
まとめ
大きなリターンを狙ってみたいと思う方は是非、FUNDINNO(ファンディーノ)を検討してみて下さい
ベンチャー企業投資には企業成長を見守っていく楽しみもあります
上場企業では難しいお宝企業発掘といった楽しみもあるので、一度チェックしてみて下さいね!
また見に来てね〜!